ことり4コマ漫画

昨日のことりちゃん。


仕事の合間の気分転換に…ことりちゃんの漫画を描いてみました〜!

きっと文鳥を飼われている各家庭でも同じような光景が
連日のように繰り広げられていることと思います。


鼻の穴に入れたクチバシでチュウされるのは微妙な気分です。
例えそれが自分の鼻の穴であったとしても…(笑)。
『鼻の穴→チュウ→→鼻の穴→鼻の穴→チュウ』
みたいな感じでクチバシを繰り出してきます。
なるべく避けているのですが、ことりちゃんをガン見してると避けられません。
そんなわけでいつ鼻の穴を襲撃されても大丈夫なように
鼻の穴を綺麗に手入れしてから
ことりちゃんと遊ぶことにしています。
でも鼻の穴にばかり気を取られていると
目つぶし攻撃にあうので注意が必要ですよね…。


しかしあまりにも熱心にクチバシを鼻の穴に入れようとするので
「なにがしたいの…(笑)」っていつも思うんですが、
こんなかわいい小鳥の興味の対象でいられるというだけで
凄く得した気分満載です。ありがたや〜。
…なので、飼い主はやんちゃ盛りのことりさまの
いたずらは全て甘んじて受け入れます。
そうやってこの時期が過ぎるのを待ちましょう…。
それが飼い主のジャスティス!(`・ω・)σ




★  ★  ★


ことりちゃんのクチバシも借りたいほど仕事のスケジュールがアレなのですが、
血気盛んな中雛戦士ことりマンは原稿用紙までも熱心にどこかに持っていこうとします。

私のかわりに仕上げ作業をやってくれい…。頼むよう…(´・ω・`)


原稿用紙を折られたりするとアレなので取り上げると、
やり場のない気持ちを鏡のフチにぶつけていました。


飼い主の指にも容赦なくやり場のない気持ちをぶつけてきます。


若い小鳥の心はガラス細工のように繊細なのですw




★  ★  ★


先日よりもさらに生え際にトゲトゲ出てきた。
着々と雛換羽終盤戦にむけて羽を製造しております。


パカッ


さて、飼い主は仕事に戻るとするかな……((((´・ω・`)ガンバロウ